これで君もパリダカ参戦だ!
中古ラリーカー売却

97年 ダカール〜アガデス〜ダカールラリーで使用された、ラリーカーを販売します!

完全パリダカ仕様! TOYOTA ランドクルーザー70LX FRPトップ 

新車プラス改造費合計1台、約1000万円のところ

どれも1台 350万円!(値引き応相談)
スペアパーツ込み パリダカ出場ノウハウ付き

No.293
岡田・土方号

これからのパリダカ標準?
エアコン装備

エアコンは体力消耗をおさえ精神的にも効果大!
エアコンと200km以上仲間を牽引したが、ストレスは感じられない。

No.294
那須・今井号

市販車改造ディーゼル部門第3位入賞車

特に大きな故障は無い
3位入賞のスピードには少々ストレス有りか?

No.295
寺田・和田号

4日目夜にあえなくリタイヤ

電気系トラブルにより、ショート、バッテリー炎上。
帰国後修理して現状完動。

走行距離はもっとも少なく、足回りはバッチリ。
全く使っていないスペアのタイヤ・ショック等もついてお特!

No.709
プレスカー

NHKのクルーとともにチームを追う。

レース用ではなく、取材用

ロングタイプ、後部1座席込みの3座席。
安全装備、タンク、補強等は同じ。ハードな走りはしていないが、機能的にはラリーカーに劣らない。

No.296
稲垣・永田号

前転、三回転半など飛んではねて、ぼろぼろになりながらも完走。
「もっともパリダカらしい」と絶賛され、篠塚のパジェロと並び、注目を集めた。

現状渡し。値段は応相談

次回出場はほぼ無理。鑑賞・展示用として。

過酷なパリダカを物語るにはあまりにもリアル。

 上記車両は、整備を加えるだけで次回に十分参戦可能なマシンです。

 パリダカで最も費用のかかるのは、パリダカ仕様への改造です。
他に大きなものは、
・エントリーフィー 四輪1台  約100万円
・輸送費 車・人         約80万
・エマージェンシー等グッズ、パリ滞在費、リタイヤ予備費 等

 通常数千万かかると言われる(実際かかった)パリダカも、中古ラリーカーなら何百万で参加可能!
(始めての方は中古ラリーカー実際多い)

モンゴルラリー、オーストラリアンサファリにもOK!

問い合わせ、質問はこちら、和田真人まで。