はなのき通信 NO.1(2001.6)
折り鶴に託すこと・・・会長 山本 春美
20世紀は戦争の世紀ともいわれ、2度の大戦によって、多くの国が疲弊し、辛く悲しく
傷ついた世紀でもありました。その体験をふまえた21世紀は、穏やかな暮らしが地球上の
どのような場所でも、誰にとっても可能であるような世紀を希求したいと、誰もが思っ
ていることでしょう。しかしながら、人種、宗教、政体の在り方の相違から、今もなお
穏やかな暮らしを営むことができない地域があり、混乱の中に身を置いた人々がいます。
家族の笑顔の中で、来し方を顧みる暇もなく過ごす老人たちや、母親の懐で安眠する
ことのない子供たちに胸が痛みます。
今年度は、地球上の全ての人々の平安を願って、人と人とのつながりを深めあうことを
活動の目的としたいと考えます。人を知ることは、その人を通じて、その国を知り、より
一層の親しみを持つことができるでしょう。親しみを持つ国が増えることにより、人々の
平安に対する思いも広がるのではないでしょうか。
その手段の一つとして
「鶴を折りましょう」
「折り鶴に世界中の人々の平安を託しましょう」
「色々な国の人に鶴を折ってもらいましょう」
「折りあがったら鶴の片羽に、地球上の全ての人の平安を願う
言葉をもう一方の羽には出身国名と氏名とを書いてもらいましょう」
★2001年度活動方針★
@「人と人との交流」をテーマに、年間を通じて活動する。―折り鶴を通して―
A特別活動基金の活用方法について、来年度の総会に向けて検討していく。
B「ウィルあいちフェスティバルに」に参加する。(11月18日)
総会報告
4月14日豊田産業文化センターで開催されました。
70名あまりが県下各地から出席し、来賓に豊田市世代交流課課長・藤井 樹氏、豊田市女性
センター所長・鷲尾恵里子氏、県男女共同参画室室長・栗本幸子氏を迎え、浜島前会長
の挨拶のあと、はなのき会への祝辞と励ましの言葉をいただきました。
総会議事審議の前に西浦議長を選出。活動報告、会計報告、監査報告がされました。
新役員選出報告の後、山本新会長の挨拶、「交流」をテーマに新年度への決意がのべ
られました。
閉会後、豊田市美術館に移動し、館内のレストラン「七州」で食事をしながら情報交換
をしたり、旧交を温めたり、美術館を見学したりと時間のたつのも忘れる一日でした。
第1回拡大運営委員会&第1回運営委員会報告―4月21日&6月2日・愛知国際プラザ―
(1)2001年度活動方針について
折り鶴については色々な意見があるが「人間交流」を進める一つの手段として外国の方と
折り鶴を通してお友達になって欲しい。
(2)ウィルあいちフェスティバル県民参画イベント(11/17,18)への参加について
・11月18日に参加
・はなのき会のPRと会員相互の理解を深めることを目的とする。
・午前 はなのき会の紹介(マルチメディア研による)午後「モーリタリアの留学生」
による講演とブロック活動の紹介
(3)地域実践活動交流協議会について
・今年度ははなのき会会長が7団体の代表
・「HPのあれこれ」をウィルあいちで紹介(8月1日午後)
・2002年2月16日に講演会と討論会を実施
(4)特別活動基金について
・何年か前からずっと使われていないので、今年度一年をかけて有効な活用法について検討する
(5)会員の訃報について・今後は班の連絡網で必ず回す。
(6)留学生(高校生)の受入れ団体となることについて
・県立高校への受け入れを認めてもらうために、はなのき会が受入れ団体となることを承認。
おめでとうございます!
鈴木康予さん(タイ1班 西三河ブロック)
「とよたエコライフ賞」を受賞!!
